渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
また、その予算の内容でございますけれども、まず農業者等経営継続支援事業、これにつきましては令和3年の補正予算で予算措置をさせていただいておりますが、実施期間といたしましては令和4年3月1日から令和5年1月31日ということで、1件当たり10万円を補助しております。申請数については55件ということでございます。
また、その予算の内容でございますけれども、まず農業者等経営継続支援事業、これにつきましては令和3年の補正予算で予算措置をさせていただいておりますが、実施期間といたしましては令和4年3月1日から令和5年1月31日ということで、1件当たり10万円を補助しております。申請数については55件ということでございます。
一方で、継続して地元自治会からの要望もございまして、昨年度関係地権者を対象といたしました地元説明会を開催したところ、一定の理解が得られましたことから、本年度に道路の詳細設計を予算措置いたしまして、事業化をするという、そのような運びになったところでございます。
これは、木の間温泉廃止工事につきまして、入札が不調となったことから、設計単価を見直した上で、再度入札を行うものでありますが、12月補正で予算措置してからの入札となることから、適正な工期を確保するため、繰越明許費をお願いするものであります。 2行目、8款2項市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)は8,488万2,000円であります。
公務員なのだからそんなこと当たり前でしょうというのは、私は絶対違うと思っておりまして、公務員だろうと、本当に生命、健康に直結するような、こういった一大事のことですので、ぜひともこういう設備面を、糸目をつけずとは言いませんけども、必要最小限、絶対的に予算措置をしていただきたいというふうに強く要望したいと思います。
(産業観光部長金井裕昭登壇) ◎産業観光部長(金井裕昭) 本市における農業者への支援についてでございますが、燃油価格高騰に伴いまして農業経営に影響を受けている施設園芸農家の負担を軽減するため、燃油価格が一定の基準を超えた場合に購入費の一部を支援する事業を令和3年度2月補正にて予算措置を行っております。
地域からの道路補修等の要望に迅速に対応するため、行政センターに予算措置を行い、補修等を実施しました。また、点検結果等により緊急な補修等が必要な道路について、区画線や舗装補修など対策工事を実施しました。 CSF(豚熱)防疫体制を強化し、発生予防に努めるため、ワクチン接種の支援、市内公共施設への消毒マットの設置などを行いました。
非構造部材の耐震化についてもぜひとも積極的な予算措置を行っていただきたいと思います。 さて、学校施設設備の安全点検というものは、学校保健安全法施行規則に基づいて毎学期1回以上は行わなければならないと定められています。それ以外にも、教職員による日常的な目視による点検等が随時行われていることは承知しております。
以上、罹患者数の急増及び交付金の活用とする2つの理由から、今回9月補正予算により予算措置をお願いをいたしまして、前倒しをして速やかに進めようとするものでございます。 ○議長(望月昭治議員) 4番。 ◆4番(田村なつ江議員) それぞれ答弁いただきました。 1点目の生活困窮世帯暖房経費等助成事業対象者数は約1万1,000世帯、事業の概要についても分かりました。
当局の説明により入札準備に1か月、改修工事に6か月の期間が必要であることから、6月補正による予算措置は適当であると考えます。また、実施設計は8月上旬までに完了すると協議会資料に記載があり、予算常任委員会でも美術館長から工事請負費については基本設計を基に必要額が算出されているとの答弁があり、積算根拠は明白であると考えます。
これは、菅谷町地内の管渠布設工事ほか10件の工事におきまして、国の補正予算に伴い予算措置した事業の事業期間が不足したことなどにより繰り越したものでございます。 続きまして、雨水対策事業の繰越額は3億3,290万円でございます。これは、上大類町地内の雨水管渠布設工事ほか3件の工事などにおきまして、施工能率低下により日数を要したことなどにより繰り越したものでございます。
今回予算の増額をお願いいたします9,494万1,000円と一般会計補正予算の第1号、第2号及び第13号で予算措置をしていただきました事業費の残額8,612万9,000円を合わせた1億8,107万円を事業費といたしまして、その金額を繰越明許費としてお願いするものであります。 52ページ、53ページをお願いいたします。2の歳入につきましてご説明申し上げます。
また、12月議会において債務負担行為の予算措置をさせていただきまして、入学式に合わせて配付できるようにいたしました。今後も学校や保護者への周知を積極的に進め、トートバッグの有効活用によりまして、子どもの交通事故防止に努めてまいりたいと考えております。 ◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございました。昨年は、スタートがちょっとあれだったので、そういうことらしいですね。
継続的な削減が行われている状況でありますけれども、これについてどのような判断に基づいた予算措置なのか伺いたいと思います。 ◎文化課長(小峰好恵君) 伝統芸能は、小学生や高齢者など保存活動に関わっている団体が多く、コロナ禍により活動が停滞している団体が多いという状況がございます。地域活性化の観点からも、伝統芸能を中心とした継承活動は非常に大切なものと考えております。
11款災害復旧費は、各項とも存目として予算措置するものであります。 12款公債費は、令和4年度分の元利償還金等であります。 282ページ、283ページをお願いいたします。14款予備費は、前年度同額の1億円を見込んでおります。 以上で議案第30号 令和4年度渋川市一般会計予算の説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。
◆委員(板橋明) 続きまして、196ページの7款1項2目、商業振興対策事業に関わって、実施計画にあるのですが、商業街路灯LED交換事業の予算措置を探したのですがどこにも見当たらないのですが、この辺はどうなっているのかお聞きします。
予算措置としては、35ユーザーで月5万円の年間66万円となります。 ◆委員(八長孝之) iJAMP、情報収集であったり、補助金の関係の情報が見られるというところなのですけれども、このiJAMPの活用について、各所属への部だったり課への周知はどのように行っていくのか、お聞かせください。
これは、現在18歳以下の児童1人につき10万円を子育て世帯への臨時特別給付金として支給しておりますが、支給日の基準日以降に離婚等により配偶者と別居し、実際に子どもを養育しているにもかかわらず給付金を受給していない方へ給付金を支給するものでありますが、3月補正で予算措置してからの事業着手となり、申請期間を確保するため、繰越明許費をお願いするものであります。
そのうち令和4年度に予算措置したのは、それぞれ3台とのことです。残りの8台は来年度の予算には計上されていないとのことです。また、市内の学校では、小学校で12校、中学校で7校、雨漏りがあるようです。このような事例は投資的経費の減少による具体的な事例だと思います。
なお、このほかの新型コロナウイルス感染症への対応については、感染状況を注視しながら、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金と合わせまして、適宜予算措置等することといたします。 次は、「合併した地域の個性を活かした魅力づくり」でございます。 合併により、本市は豊かな自然や観光資源を持つ都市になり、新しい貴重な産業を有することになりました。
1点目、実施計画における基本的な考え方と、令和4年のスタート時に予算措置がなく、令和5年、令和6年での予算計上とする事業見直しと理由についてお伺いいたします。